2005年08月16日

映画

『妖怪大戦争』(8/6)

見終わったあと単純におもしろかったーと思える良い映画でした。

ナインティナインの岡村さんが小豆洗いで出演されると言うことと、監督がインタビューで「小豆は体に良いということを言いたい」だったかそういう内容のコメントを読んで“絶対に面白いに違いない!”と思って見たのですが、期待していた所だけでなく全てが面白かったです。
展開はわかりやすく意表をつくところもあり、おちも普通なんですけど、全体を通して楽しい感じというか、面白い空気がありました。

内容バレます。文字を白くしますので文字選択等で読んでください(モバイルではなりませんが…)







この映画ですが、漫画『うしおととら』を読んでいたのでさらに楽しめました。『妖怪大戦争』では映画の中で全てを終わらせるためにいろいろなところが端折られてるんです。
#もちろん世に出た順番は逆ですけど。

うしおととらでは人間が妖怪と触れあって仲間となりともに戦います。武器を使いこなすため修行をし、最後はボス格の敵を完全に倒します。

妖怪大戦争では、主人公のタダシ(神木隆之介君)は妖怪と触れあいますが、仲間にはほとんどなってくれません。最後に大集合しますが面白そうだからやってきた体になっています。武器も使いこなせないので武器先導で戦ってます(そして壊される)。修行を積んでないので当然ともいえますがボス格にはこてんぱんにされます。その代わりに偶然(必然?w)の形で封印し、陰謀を阻止します。封印しただけなので最後にまた現れます。

見てるときにはその展開に“そんなのありかよ!”とツッコミながら(笑いながら)見てたんですけど後からも↑のようなことを考えてたらよくできてるなーと思いました。

あと雲外鏡がでてきたのもうれしかったですね。

残念なのは川姫とタダシのお別れがまったくなかったこと。カットされただけかもしれませんが『千と千尋の神隠し』のようなお別れのところがほしかったなあと思いました。封印直後のところが荒俣宏氏、京極夏彦氏、水木しげる氏の会話になってて、“おいしいとこ取りかよ!”とここでもツッコミを入れて見てました。

太股のシーンだけで色っぽさが数倍になってる川姫の高橋真唯さんとか、ただの犠牲者役だったすねこすりとか(まあ妖怪なので時間がたてば復活するんですけど)、相変わらずおもしろすぎるカッパの阿部サダヲさん、クールな敵、加藤保憲の豊川悦司さん、アギの栗山千明さん、そして過剰演技の岡村さん、普通の台詞よりはるかに多くないかっていうぐらい悲鳴をあげてた神木隆之介君、全員役にはまっててほんとあっという間の映画でした。
posted by ぴょん at 03:04 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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妖怪大戦争舞台挨拶@丸の内ピカデリー2
Excerpt: 8/6『妖怪大戦争』の舞台挨拶に行ってきたぁ  サンスポ、日刊 以前書いた通り(ココ参照)σ(●゜∇゜●)は神木くんと共演したことがあるのだぁ(笑) 9:30に銀座に到着。地上に出ると(~Q~;)..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2005-08-17 00:47
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